結婚指輪手作り口コミ「決まった結婚指輪のデザインはウェーブ状」

1. 性別

男性

2. 購入時の年齢

20代

3. 現在、結婚何年目ですか?

20

4.手作り結婚指輪の価格を教えてください(お二人それぞれの価格)

プラチナ、ペアで13万円程

5.結婚指輪を既製品ではなく手作りに決めたポイントを教えてください

私の妻は家庭的な女性、お弁当も全て彼女の手作り、洋服のサイズが合わなくければ彼女がササッと直してくれる。

男の私からすれば冷凍食品など既製品のオカズでも構わない、新しい洋服を買ったほうが楽だと思うのですが、妻は自分で出来ることは人に頼りたくない性格、それに関しては私とは真逆な性格。

彼女と私は学生からの付き合い、入社したばかりで覚えなくてはならない仕事が多く、結婚のことを考える余裕が無かった私は彼女に任せっきり。

会社選びも彼女に任せて結果良かった、同棲をしたアパートを決めるのも彼女に任せて良かった、結婚に関することも彼女に任せておけば良い、気付いたら工房におり何やらやらされる。

私、「ここで何をするの?」
彼女、「指輪を作るのよ」
私、「そうなの」
それで出来たのが2人の結婚指輪。

6.手作りの結婚指輪に決めて良かった点はありますか?

妻の両親は彼女が幼い時に離婚をしており、経済的に大変だったらしい。

それでも、彼女を育てた母親は父親の悪口を言わなかった、成長した彼女が「どうして父親のことを悪くいわないの?」か聞いてみると、「女性は産みの辛さを乗り越え母親になった実感が出来るけど、男性にはそれがないから直ぐには父親にはなれないのよ」。

彼女は恐らく、私と共同作業をすることで同時にステップアップをしたかったのではないだろうか。

結婚の式場選びや引き出物選びなどは彼女に任せっきり、結婚で唯一、私が手伝ったのが結婚指輪を手作りしたこと、その思い出が無ければ私は結婚について軽く考えていたと思います。

7.手作りの結婚指輪に決めて不安に思ったこと(良くなかった点)などありますか?

婚約指輪のお返しに彼女が私にくれたのはブランドモノの高級時計、彼女自身は何1つブランドモノを持っていないのに。

入社式に私が場違いと感じたのは、同期入社組の連中は殆どブランドモノの高級時計をしていたから。

どうして、まだ働いておらず収入がないのに、高級時計を買えるんだ?
同期入社組の殆どはコネ入社でお金持ちの子息が多い、そのことを彼女が不憫に思っていたらしく、私に高級時計をくれたのです。

後輩社員の結婚が決まると、「結婚指輪はどこのブランドですか?」と必ず聞かれる、もちろん悪意はないだろうが、私がハメている結婚指輪は手作りでブランドモノではない。

結婚した私と彼女が住むことになったのは社宅、社宅には身に着けているモノで人を判断する者もおり、彼女もきっと「結婚指輪はどこのブランドですか?」と聞かれるだろう。

婚約指輪と違い結婚指輪は常にハメているもの、尚更聞かれるだろう。

8.結婚指輪を作成するにあたって、デザインはどのように決めましたか?

結婚に関することは全て彼女に任せっきり、結婚指輪のデザインも。

彼女は私の性格を知っていて、面倒なことは私にさせない。

結婚に関することはプライベートなことのため仕事は休めないし、同僚らに迷惑も掛けられない。

手作りにこだわる彼女は、既製品の結婚指輪とは違うデザインにしたかったと思うのですが、デザインに凝ると製作日数が掛かってしまう。

そのため、手作りの結婚指輪は鋳造で作りました。

同僚には結婚指輪にも宝石が付いている人が多く、私は彼女に「誕生石を付けようか?」と提案、すると彼女は「宝石を付けても見えないように下向きにするでしょ!」、バレたか。

決まった結婚指輪のデザインはウェーブ状、ハメると違和感はないのですが、ウェーブ状の指輪は置いておくと踏まれて変形したようで格好悪い。

しかし、彼女が決めたデザイン、間違いはないだろう。

9.手作りの結婚指輪に対して、周りからの反応はいかがでしたか?

他人の結婚指輪を気にするのは、付けているかどうかであって、デザインまでは気にしないもの。

気にするとすれば、どこのブランドかどうか、それくらいなこと。

関心を示してくれるのは、せいぜい身内だけ、しかし、給料の数ヶ月を要する婚約指輪と違い、ペアでも10万円ほどの結婚指輪には、それほど関心を示さないもの。

唯一関心を示しているのは、指輪をハメる当人同士だけ。

気付かれないということは、自分達にマッチしているということ。

プロの方が見れば、手作り感満載な結婚指輪ですが、一般の人には分からない、だから、「どこのブランドですか?」と聞かれることも。

プロの人でも、手作りした思い出までは分からないだろう、思い出を知っているのは、その思い出を持ち続けられるのは当人同士だけ。

10. 手作りの結婚指輪を検討している方へアドバイスをお願いいたします

私もそうでしたが、また、同僚らもそうでしたが、結婚に関することは、女性が主導して行われるのが一般的。

そもそも、男性は結婚式を挙げなくても良いと思っている、結婚式を挙げるのは女性のため、そう考えている男性は少なくありません。

しかし、この考えが後々の結婚生活に様々な影響を及ぼすことは、結婚前に分かるはずはありません。

私もそうですが、また、同僚らもそうですが、上手くいっている夫婦はどこも、旦那が奥さんの尻に敷かれています。

何も好き好んで尻に敷かれているのではなく、気付けば尻に敷かれていたのです。

なぜ、こうなった?

それは、女性に任せっきりにしてきたから、そのツケなのです。

尻に敷かれるのは御免だという男性、手作りをするなら協力をしなさい、協力が出来ないなら最初から既製品にしなさい。

協力をしないと後々ずっと言われますよ!女性は根に持ちますよ!後になって後悔をしたら、尻に敷かれるしかないのですよ。